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推し活のファンカードの作り方|推し歴・参戦回数をのせた会員証をWalletに

推しROOM ブログ ・ 2026年11月3日

「推し始めてどのくらい?」と聞かれて、即答できる人はわりと少ないと思います。だいたい3年、いや4年目だっけ、と指を折る。参戦回数となるともうお手上げで、チケットの半券を数えないと分かりません。

推しROOM の v1.7.3 で、そういう数字を1枚にまとめた「ファンカード」を作れるようになりました。推し活の会員証みたいなものです。この記事では作り方と、何をのせると見栄えがするかを書きます。

ファンカードにのるもの

ファンカードの画面。ピンクのカードに推し歴942日、推し始めの日、次の公演まであと3日、参戦3回、遠征2,371km と QR がのっている。右はカードを全画面で見せているところ
左がファンカードの画面、右は「アプリで大きく見る」で全画面にしたところ

おもて面の真ん中には、推し始めた日から数えた「推し歴」が大きく出ます。その下の段に並ぶのは次の4つから選んだものです。

  • 推し始めた日
  • 次の公演まであと何日
  • 参戦回数
  • 遠征距離(遠征マップに残した移動の合計)

どれもアプリにふだん付けている記録から勝手に数えるので、カードのために何かを入力し直す必要はありません。推し歴と次の公演までの日数は毎日変わります。

右上には「会員番号」。あなたに1つだけの番号で、推しを変えても変わりません。下には、相手のカメラで読むとプロフィールが開く QR が入ります。QR の使い方は現場でのプロフィール交換の記事にまとめました。

作る手順

  1. 推しROOM のホームで、左上の推しの名前を押す
  2. 「ファンカード」のところにある「ファンカードを作る」を押す
  3. テンプレートや写真を選んで「保存」

最初の1枚はこれだけです。保存するとカードが公開されて、QR が使えるようになります。公開には通信が要るので、地下の会場で作るより家で作っておくのが無難です。

デザインを選ぶ

カードを編集する画面。上にカードの見本、下にテンプレート5種類とステッカーの一覧
編集画面は テンプレート・写真・ステッカー・色・表示 のタブに分かれています

テンプレートは写真・チェキ風・ネーム・グラス・まるの5つ。カードの真ん中の帯には好きな写真を入れられて、選ばないうちは推しの背景画像が入ります。

ステッカーはハート、星、王冠、音符、ペンライト、うちわ、リボンなどから4枚まで。枠は「なし」「ステッチ」「マスキングテープ」から選べます。色は推し色、淡い推し色、グラデ、ゆめかわ、ミッドナイトなど。

迷ったら、帯にライブ写真かトレカを入れて、色は推し色のままにするのがいちばん失敗しません。カードを見せたときに「この人の推しはこの子だ」と一瞬で伝わります。ステッカーは2枚くらいで止めておくと、数字が読みやすいまま残ります。

「表示」のタブでは、下の段に出す項目をオン・オフできます。参戦回数がまだ1回で恥ずかしい、という人は消しておけば大丈夫です。

うら面は自己紹介

ファンカードのうら面。推しの名前、自己紹介、Instagram・TikTok・X・Blog のリンクが並ぶ
うら面。カードをタップすると裏返ります

うら面には推しと、自己紹介、SNS やリンクを6つまでのせられます。X、Instagram、TikTok のほか、ブログや YouTube のチャンネルでも。どんなことを書くと話しかけてもらいやすいかは、推し活の自己紹介カードの書き方で詳しく書きました。

Apple Wallet に入れる

Apple Wallet に入れたファンカード。推し歴942日、次の公演あと3日、参戦3回、遠征2,371km、QR
Wallet に入れると、こんな見た目になります

作ったら Wallet に入れておくのがおすすめです。現場でアプリを探して、開いて、推しを選んで、とやっているうちに相手が列に戻ってしまうので。

  1. ファンカードの画面で「Wallet に追加」を押す(カードを作った直後なら「次へ」で進めばそのまま出てきます)
  2. 見え方を確かめて、黒い「Apple Wallet に追加」を押す
  3. 出てきた画面の右上の「追加」で完了

Wallet に入ったカードも、推し歴と次の公演までの日数が毎日更新されます。使うときは Wallet アプリを開いて QR を見せるだけです。

App Store で無料ダウンロード

推しごとに作れる。2枚目からは PRO

推しが何人かいる人は、推しごとにカードを分けられます。1枚目は無料で、2枚目からは PRO の機能です。会員番号は全部のカードで共通です。

サーバーに送られるもの

推しROOM はふだん、記録を端末と iCloud の中にしか置きません。ファンカードだけは QR を読んだ相手に見せるために、カードに出すと選んだ項目、アイコン、帯の写真、公開にした SNS と予定をサーバーに預けます。チェキや日記など、ほかの記録はこれまでどおり端末の中です。

個人的には、帯の写真はあとで差し替えても困らないものにしています。会場で撮った写真をそのまま使うと、背景に知らない人が写っていることがあるので。

よくある質問(FAQ)

ファンカードは無料で作れますか?

作れます。1枚目は無料です。推しごとに2枚目以降を作るのは PRO の機能です。

推し歴や参戦回数は自分で入力するのですか?

いいえ。推し始めた日や予定、遠征の記録から自動で数えます。推し歴と次の公演までの日数は毎日更新されます。

Apple Wallet に入れたカードも更新されますか?

されます。推し歴と次の公演までの日数は Wallet のカードにも毎日届きます。デザインを編集したときも、Wallet のカードが一緒に更新されます。

カードにのせたくない項目は消せますか?

消せます。「カードを編集」の「表示」で、推し始め・次の公演まで・参戦回数・遠征距離をそれぞれオン・オフできます。

カードを作るとチェキや日記もサーバーに上がりますか?

上がりません。サーバーに預けるのは、カードに出すと選んだ項目・アイコン・帯の写真と、公開にした SNS・予定だけです。